在宅ワーク、やってみたいけど「時間の使い方」に悩んでいませんか?
朝からだらだらして気づけば夕方…
そんな日が続くと、「本当にこれでいいのかな?」って不安になりますよね。
この記事では、ムリなく続けられる在宅ワークの時間割の作り方をわかりやすく解説します。
毎日の流れが整うと、集中力もアップして、気持ちも前向きになりますよ。
自分に合ったペースで、在宅ワークをもっと気持ちよく続けていきましょう!
優先順位のつけ方|「やらなくていいこと」を減らす思考法

「時間が足りない」と感じるとき、実は“やるべきこと”が多すぎるのではなく、“やらなくていいこと”に時間を取られていることが多いんです。
在宅ワークを続けるためには、「何をやるか」よりも「何をやらないか」を決めることが大切なんですよ。
● 緊急ではないけど重要なことを見極める
「緊急性」と「重要性」を混同すると、つい目先のことばかりに時間を取られがちです。
🔸時間管理の基本|アイゼンハワー・マトリクス
有名な時間管理法に「アイゼンハワー・マトリクス」という考え方があります。
やることを以下の4つに分類してみましょう。
緊急性\重要性 | 高い | 低い |
---|---|---|
高い | 今すぐやるべきこと | なるべく手放す・委ねる |
低い | スケジュールに組み込む | やらない・削る |
「今は必要じゃないけど、長い目で見ると意味のあること」——在宅ワークはこの「緊急ではないけど重要」なゾーンに入ります。
このゾーンに時間を使うために、他の無駄を削ることがカギになります。
● 家事・雑務の効率化で時間を生み出すコツ
在宅ワークをする上で、家事や日常の雑務に時間を取られすぎると、集中する時間が削られてしまいます。
そこで意識したいのが、「完璧じゃなくてもOK」な考え方と「仕組み化」です。
🔧 時間を生み出す工夫の具体例
- 洗濯や掃除は曜日で分けて「まとめて処理」
- ごはんは作り置き・冷凍・ミールキットを活用
- 買い物は週1〜2回+宅配を活用
- 「5分でできることリスト」を作っておく
特に、「つい後回しにして気になる雑務」をリスト化して、空き時間にパパッと片付ける仕組みを作ると、脳のスッキリ感がまったく違いますよ。
💡まとめ
やることが多すぎてパンクしそうなときは、まず「何を削るか」から考えてみることが大切です。
在宅ワークに使える時間を増やすには、「大事なことをやるために、やらないことを決める」視点を持ってみてください。
生活習慣の見直しで集中できる時間を増やす

在宅ワークで「時間が取れたのに全然進まない…」と感じたことはありませんか?
その原因の多くは、時間の長さではなく「集中できる質」にあることが多いんです。
だからこそ、集中力を支える生活習慣を整えることが、在宅ワークを長く続ける秘訣になります。
● 睡眠・運動・食事などのリズムを整えると集中力が上がる
集中力は意志の力ではなく、「体調」と「リズム」に左右されると言われています。
特に以下の3つは、在宅ワークと相性の良い生活習慣として意識してみてください。
🔹睡眠:毎日同じ時間に寝起きするだけで違う
- 寝る時間・起きる時間を固定することで、脳が「この時間は仕事」と覚える
- 睡眠不足は集中力・判断力・やる気をすべて奪います
🔹運動:軽い運動で脳がリフレッシュ
- 朝や昼に15分の散歩やストレッチを取り入れると、頭がスッキリ
- 座りっぱなしでの作業による「体のだるさ」を防げます
🔹食事:血糖値の急上昇・急下降に注意
- 糖質中心の食事ばかりだと、眠気やイライラの原因になることも
- 昼食は「腹7分目+たんぱく質」を意識すると午後の集中力が持続しやすいです
● 朝時間を活用して作業効率を高める方法
「夜は疲れて集中できない」「1日が始まるとバタバタして作業時間が取れない」という方におすすめなのが、朝時間の活用です。
⏰朝活を取り入れるメリット
- 脳がリセットされていて、集中力が高い時間帯を確保できる
- 家族や他人からの干渉が少ない静かな時間
- 朝にタスクが進むと、1日が気持ちよくスタートできる
まずは「朝30分だけ早く起きて作業する」ことからでOKです。
最初はつらくても、1週間続けると習慣になってくるものですよ。
💡まとめ
在宅ワークを長く・安定して続けるには、自分の集中力を引き出せる生活リズムづくりがカギになります。
睡眠・運動・食事、そして「朝時間」の使い方を見直すだけで、「同じ時間でも成果がまったく違う」ことに驚くかもしれません。
家族や周囲の協力を得る方法|時間確保のための環境整備

在宅ワークでは、自分ひとりの努力だけでは時間を確保しきれないことも多いんです。
特に家庭にいる時間が長くなると、家族や周囲との関わりの中で集中時間が中断されてしまうということも。
そこで大事なのが、「協力してもらう」という考え方。
うまく時間を確保するためには、環境面の整備と周囲とのコミュニケーションがカギになります。
● 作業時間を共有・宣言するだけでも効果あり
まずは、「この時間は作業に集中したい」という意思を周囲に伝えることから始めてみてください。
相手に悪気がなくても、こちらの集中を途切れさせる行動は無意識に起きがちです。
🗣️協力を得るためのちょっとした工夫
- 「仕事中」などと紙に書いてドアに貼る
- スマホのリマインダーや家族カレンダーにスケジュールを共有
- 「○時まで手を止めずにやるから、そのあと話そうね」と伝える
子どもやパートナーとの信頼関係を損なわずに、「集中タイム」を守る雰囲気づくりがポイントです。
● 小さな子どもがいる場合の工夫
子育て中の在宅ワークでは、どうしても予定どおりに進まないことが多いですよね。
そんなときは、「〇時間集中しよう」と頑張るのではなく、生活に合わせて“時間のかたまり”を見つける意識に切り替えてみましょう。
👶工夫次第で作れる「子育て中の作業時間」
- お昼寝や夜寝たあとの時間をうまく活用する
- 録画したお気に入りアニメや知育動画で短時間集中タイムを作る
- 子どもが静かに遊べる「1人時間のおもちゃ」や「知育シート」を用意しておく
また、可能であれば「週に1回だけ家族に子どもを見てもらう」などの工夫も視野に入れてみてください。
💡まとめ
在宅ワークの時間を確保するには、家族や周囲との関係を味方にすることがとても大事です。
協力してもらうには「自分の意思を伝える」「一緒に仕組みを作る」という姿勢が必要。
無理に我慢して続けるのではなく、みんなで応援し合える環境を目指してみてください。
スキマ時間の活用で「プチ在宅ワーク時間」を積み上げる

「まとまった時間が取れないから在宅ワークができない…」と感じている方、実はスキマ時間の活用こそが鍵になるかもしれません。
1日30分の作業ができなくても、10分×3回で同じ成果を出すことは十分可能なんです。
「プチ在宅ワーク時間」を積み上げる意識で、自分の生活に合わせた柔軟な働き方をつくっていきましょう。
● スマホでできる作業リストを作っておく
スキマ時間を有効活用するには、「やれることをあらかじめ決めておく」ことがポイントです。
ぼんやりスマホを開いてSNSを見てしまうのではなく、やるべきことを明確にしておくだけで時間の質が変わります。
📱スマホ1台でできる在宅ワークの例
- ライティングの構成メモやネタ出し
- ブログやSNSの下書き・予約投稿
- 写真の加工や商品のリサーチ(転売系)
- クラウドワークスやココナラの案件チェック
- ポイントサイトでのタスク消化
こうした「スマホで完結するタスク」をリスト化して、常にメモアプリやNotionにまとめておくと、スキマ時間をムダにしなくなります。
● 5分〜15分のスキマでも意外と作業できること
「短すぎて何もできない」と思いがちですが、短い時間こそ集中力が高まるチャンスでもあります。
作業内容を分解しておけば、5分でも前進できる仕事は意外と多いんですよ。
⏱️スキマ時間でできることの具体例
- 5分:メール確認、タスク整理、資料の見出し作成
- 10分:ブログの1ブロック執筆、画像探し、商品タイトル案出し
- 15分:提案文の下書き、案件応募、フィードバック確認と修正
特に「頭を使わない単純作業」や「構成や下準備」は、短時間でもサクッと終えられるのでおすすめです。
💡まとめ
「まとまった時間が取れない」ではなく、「細切れの時間をどう活かすか」が、在宅ワーク継続のポイントになります。
まずは今日から、「スマホでできることリスト」を作って、5分のスキマを活かしてみてください。
積み上げた10分が、未来の30分以上の価値になることもあるんですよ。
自分に合った時間帯を知ろう|在宅ワークの「最適な時間帯」は人それぞれ

在宅ワークを始めると、「時間はあるはずなのに集中できない」「やろうと思ってもダラダラしてしまう」と感じることがありませんか?
それは、自分の集中しやすい時間帯と、作業している時間がズレている可能性があります。
大切なのは、「頑張って時間を作る」ことよりも、自分にとって最もパフォーマンスが出せる時間帯を知ること。
ここでは、その見つけ方を紹介します。
● 朝型・夜型?自分の集中力のピークを知る
人にはそれぞれ、集中しやすい「脳のゴールデンタイム」が存在します。
たとえば、朝起きて2〜3時間以内が最も頭が冴える「朝型タイプ」もいれば、夜になるとアイデアがどんどん湧く「夜型タイプ」もいます。
🕐見極めるためのヒント
- 過去に「一番はかどった時間帯」はいつか?
- 朝に作業すると頭がスッキリする?
- 夜の方が静かで集中できると感じる?
最初の1週間は、朝・昼・夜で同じ作業をやってみて、集中力・気分・成果の違いをメモすると、自分に合った時間帯が見えてきますよ。
一般的には朝がゴールデンタイムじゃないの?
結論から言うと、「朝がゴールデンタイム」というのは多くの人に当てはまる“傾向”ではあるものの、必ずしも全員に当てはまるわけではない、というのがポイントです。
■ なぜ「朝がゴールデンタイム」と言われるのか?
一般的には、以下の理由から朝の方が集中しやすいとされています。
- 睡眠によって脳がリフレッシュされている
- 前日の情報整理が完了している(記憶の定着が進んでいる)
- 外部からの邪魔が少ない(SNS通知や人との関わりが少ない)
このように、脳科学的にも「朝は論理的・集中型の作業が向いている」という研究が多いです。
■ では、夜型タイプはなぜ存在するのか?
夜になると創造性やアイデアが出やすい人もいます。これにはいくつかの理由があります:
- 副交感神経が優位になり、リラックスして思考が柔軟になる
- 日中の刺激や情報が蓄積され、発想が連鎖しやすくなる
- 周囲が静かになり、内面に意識を向けやすくなる
つまり、夜型の人は「集中力」よりも「ひらめき・創造性」が高まるタイプと言えます。
■ 脳疲労とゴールデンタイムの関係
確かに、夜は脳疲労が溜まりやすい時間帯です。そのため、疲労感に弱い人や、精度の高い作業を求められる人には朝型が向いていると言えます。
一方で、夜に「ゾーン」に入るタイプの人も存在し、それは生体リズム(サーカディアンリズム)や遺伝的体質にも影響されます。
■ まとめ:一番大切なのは「自分のリズムを知ること」
- 朝型か夜型かは「気分」ではなく「成果」で判断するのがおすすめ
- 朝に頭が冴えて集中できるなら、朝型でOK
- 夜にアイデアが湧いて作業がはかどるなら、夜型でOK
● 他の生活タスク(家事・育児・仕事)との兼ね合い
集中できる時間帯がわかったとしても、現実的には家事や子育て、別の仕事とのバランスも考える必要がありますよね。
⚖️「理想」と「現実」の折り合いをつけるコツ
- 家族の生活リズムをざっくり把握する(騒がしくなる時間/静かになる時間)
- 仕事や通院、送迎などの固定予定を先にカレンダーに入れる
- 「絶対に無理のない時間帯」に作業ブロックを入れる
現実に合わせて時間を調整しながら、自分のリズムとの“ちょうどいい接点”を見つけていくことが大切です。
● 本業・副業・主婦…タイプ別にリズムが違う
ライフスタイルによって、最適な時間帯は大きく異なります。
ここでは、代表的な3パターンで見てみましょう。
👔副業会社員タイプ
- 平日の夜20〜22時、土日の午前がねらい目
- 仕事で疲れている日は「下書きだけ」など軽めに
👩🍼主婦・育児中タイプ
- 子どもの昼寝時間や、夜寝た後の1〜2時間がチャンス
- 家事をまとめて処理して“空き時間ブロック”を作る工夫が必要
🧑💻フリーランスタイプ
- 午前の2時間+午後の1〜2時間を「集中時間」として固定しやすい
- 生活リズムを仕事ベースで組みやすいぶん、逆にダラダラしない工夫が必要
● 1日の流れを棚卸しして「使える時間」を見つける
最後にやっておきたいのが、1日の行動を棚卸しして「自由に使える時間帯」を明確にすることです。
🗓️チェック方法
- 起床〜就寝までのスケジュールを書き出す
- 固定予定(通勤・家事・食事など)にマークをつける
- 空白の時間に「○○できそう」とメモする
- 使えそうな時間を候補として囲っておく
このようにすることで、「何時から何時なら集中できそう」という現実的な枠組みが見えてきます。
💡まとめ
在宅ワークは、自由なぶん“自分のパターン”を知らないと続きません。
まずは「自分にとって集中しやすい時間帯」を見つけ、生活に無理なく組み込む時間割づくりを意識してみてください。
時間割を決める|ムリなく続ける時間設計のコツ

在宅ワークを始めるときに、まず意識しておきたいことのひとつが「時間割を作ること」です。
計画どおりにいかない日があっても大丈夫。大切なのは、自分のペースで柔軟に調整しながら続けられるリズムを見つけることです。
時間割をガチガチに決めすぎると、ちょっとした予定のズレで崩れてしまいがち。
だからこそ、ムリなく、柔軟に続けられる時間設計を意識することが大切なんです。
● 試して調整する|最初から完璧は目指さない
「1週間分の時間割を完璧に作ろう」と意気込むと、逆に続かなくなることが多いんです。
そこでおすすめなのが、「まずは3日間だけ」実践してみて、合わなければ調整するという考え方。
🛠️実験のように試してみよう
- 月〜水の3日間だけの時間割を作ってみる
- 実際にやってみて、「無理がある」「集中できなかった」などをメモ
- 木曜日に時間割を見直して、次の3日間で再チャレンジ
このサイクルを数回まわすだけで、自分にフィットした自然なリズムが見えてきますよ。
● 完璧より「継続できること」を目指す
時間割で最も重要なのは、「守れるかどうか」よりも、「続けられるかどうか」です。
完璧を目指すよりも、60〜70%できたらOKくらいの感覚が、結果的に継続しやすくなります。
✅継続を妨げる「完璧主義」をゆるめる工夫
- 「できなかった日」も想定して、予備時間を入れておく
- 作業時間は30分単位で設計して、途中で切り上げてもOKにする
- 日によって内容を変えてもいい(例:月曜はリサーチ、火曜は執筆 など)
「理想の1日」ではなく、「現実的な1週間」の中でバランスを取る視点が大切です。
● 習慣化して「予定通りに動く」力をつける
最初はうまくいかなくても、時間割どおりに動く感覚を脳に染み込ませることで、少しずつ自動化されていきます。
🔁習慣化のコツ
- 起きたらまずやる「朝のルーティン」を固定する(例:散歩→朝食→30分作業)
- 「決まった場所・決まった音楽・決まった飲み物」などで集中スイッチをつくる
脳に「この時間=作業する時間」とインプットされるように繰り返すことで、次第に無理なく続けられるようになります。

💡まとめ
時間割づくりは、「紙の上で作るもの」ではなく、「生活の中で試して調整していくもの」です。
まずは完璧を目指さず、続けられるペースと内容で組み立てることを意識してみてください。
無理のない時間割は、在宅ワークを“日常に溶け込ませる鍵”になりますよ。
よくある失敗と対処法|時間割がうまくいかない原因と改善策

時間割を決めて「よし、これでいける!」と思っても、いざやってみると思ったように進まなかったり、挫折したりすることもありますよね。
でも、それは「自分に向いてない」からではありません。
多くの人がぶつかる壁には、ちゃんと共通点と乗り越え方があるんです。
● やる気はあったのに続かない
最初はモチベーションも高くて順調だったのに、数日たつとやる気が出ない…という経験、誰しもあるのではないでしょうか?
これはよくあるパターンで、時間割の内容が「気合いありき」になっている可能性があります。
🔁やる気が落ちたときの対処法
- 予定を「重たいタスク」→「軽いタスク」に切り替える
- 作業のハードルを下げて「まず5分だけやってみる」
- 無理に作業せず、「時間割の見直し日」にして気持ちをリセット
やる気に頼らず動けるように、「仕組みで動く」時間割を目指すことが大切です。
● 1日をダラダラ過ごしてしまう罪悪感
気がついたら今日もあまり作業できなかった…。
そんな日が続くと、「自分はダメだ」と感じてしまうこともあるかもしれません。
でも実はそれ、よくある自然な流れなんです。
罪悪感よりも、「なぜそうなったのか?」を軽く振り返る習慣を持つだけで、改善が見えてきます。
ダラダラの原因をゆるく分析してみる
- 予定を詰め込みすぎていた?
- 体調が悪かった?眠かった?
- 集中できない環境だった?
こうした理由を振り返り、「じゃあ明日はどうする?」と次の一手を考えればOK。
落ち込むより“試行錯誤する姿勢”のほうが100倍大事です。
● スケジュールが崩れたときの立て直し方
突然の予定、急な体調不良、思いがけないトラブル…どんなに計画していても、時間割が崩れる日って絶対にあるんですよね。
そんなときに必要なのは、「すぐに戻せる柔軟性」です。
🔄時間割の立て直しステップ
- 「今日できたこと」をまず1つ見つけて自分を肯定
- 明日は「リカバリーデイ」として、簡単なタスクだけ入れる
- 毎週末に時間割の振り返りと微調整タイムを設ける
「崩れても立て直せる」という安心感があるだけで、継続力がぐっと上がります。
💡まとめ
時間割を立てても、うまくいかない日はあって当然です。
失敗したからといって自分を責めずに、「何が原因だったのか?」「どうすれば次はうまくいきそうか?」と問いかけてみてください。
続ける力は、“修正する力”でもあるということを、ぜひ覚えておいてくださいね。
まとめ|時間の使い方を整えると、在宅ワークはもっとラクになる
✅ 記事の要点まとめ
・自分の生活リズムに合った方法で時間をつくるのがカギ
・小さな工夫で集中力も継続力もグッと上がる
💡 一言まとめ
自分に合った時間割があれば、ムリなく楽しく在宅ワークを続けられます。
🎯 行動のヒント
・まずは「今の1日」をざっくり書き出してみよう
・理想の1日と比べて、どこを変えたいか考えてみよう